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鞄は、それを持つ者の人となりを表す道具であります。だからこそ中途半端に選びたくありませんね。鞄には男の人生が詰まっている。とか、鞄は男の自己表現だ。・・などと言う人もいました。
ヒロセでは、鞄の大好きなお客様に、鞄にまつわるエピソードやその思いを語って頂く事にしました。記念すべき第一回のコラム執筆のご協力をいただいたのは、
革鞄の魅力を知り尽くした菅原さんです。
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お客様コラム 第1回
◆男とカバン その1◆
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鍼灸師・理学療法士 菅原 昭
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仕事柄往診に出かけるので、家庭で治療が出来る道具が要る。
それを納めるカバン選びを始めたのがそもそものことだ。
何でもいいといってしまえばそれで終わりなのだが
「こだわり」の性格を持つ者にしてみればそうはいかない。
形、色、使い勝手、・・・と追求する。
40年も前のことだから今みたいに迷うほど品物は多くない。
それでも、あれこれと選んで買っているうちに100個程になっただろうか。わけても革のカバンにこだわるというきく薬のない病気に掛かってしまった。
ビジネス用、旅行用、レジャー用、手持ちカバン、ショルダーバッグ・・・収納の押入れには布で丁寧に包まれたカバンがぎっしりだ。50個はある。「助けて!」置く所がない。
なんとかしなくては、と思いつつ未だにコレクションは止まらない。
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つづく
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◆革鞄が大好きなお客様所有のコレクション。 菅原さん宅を突撃訪問しました◆
「革の鞄はきちんと手入れをしてあげれば答えてくれる、それがうれしいんです。・・・」
と革の鞄の大好きな菅原さん。その鞄を一目見ようとご自宅に伺いました。(2001年9月22日)
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